歴史を感じる
自分が生まれる前からずっとこの場に立っている
何気なく庭を散策していると
一番目に止まったのはこれ
なんて名前か知らないので
ネットで検索
「石灯篭」というらしい
手でさわってみるとザラザラしていて
重さが伝わる
この重さが庭の中で一番の存在感を醸しだしていた
本日は重さについて勉強する
🎵~
あなたは重たい空気間に耐え
その場の空気に流されず
その空気間を変える声をだすことが可能ですか?
言葉での説明は簡単だけど
これを実行するには一筋縄ではいかない
たぶん、ほとんどの方がその場の空気間に流されてしまうのだろう
それはなぜかというと
重い空気間耐えることは訓練をしないと身にはつかない
と思っていて自分の身体を通して身につけてきた
「技術」だと思っているからだ
そして空気間を変える声を出すには
これも日々の習慣で身に付けてきた「技術」だと自負している
それを簡単に身につくものと思っている
今日病院から帰ってきて
叔母の家の電話に一歩の会の母体の楠の会の主宰の方から連絡があり
あなたは昔演劇をやってたんなら、発声練習の指導ぐらい出来るでしょ?やってよ!
みたいなニュアンスが伝わってくる
要するに人を雑に扱ってるようにしか聞こえてこなかったからちゃんとお断りをさせてもらった!
人を利用しようとするやつからは
逃げたほうがいいと直感がいっていた
特に今叔母絡みのお話はあまりいい流れを持ってきていないと僕の感は超敏感だ❗
触らぬ神に祟りなしだ
昨日は睡眠不足で睡眠が足りていない
このブログを書きながらも寝落ちしそうなので
今日はここまで
さあ、ウキウキ ワクワクを見つけよう楽しもう
感謝の気持ちを口にして
ふわふわ ふわふわ
羊が一匹、羊が二匹
まだまだ寝てはなるものか!
今日もこれから歩きます🎵
楽しい時間の幕開けだ❗