塀の上が我輩のベストポジションだったりする
誰でも居心地の良い空間に居たいもである
猫は自由だ、気ままに生きる
そんな猫を見てこう思う
そんな居心地の良い生活を送るため
『心の化物』の戦いは続いていく
誰と戦うかって？
そんなの決まっているじゃないか
自分自身と戦うのさ
🎵～
前日のアドバイスを受けてブログに写真を載せる
そして写真の協力者は
『活動写真に命をかける熱き男、心に着ぐるみをかぶり、いつも切なさと戦うストーカー』だ
我ながら長ったらしい称号をつけてしまった‥
自分でも覚えてなくて、過去のブログから探して
わざわざノートにメモしてようやく記入の流れ
あーーめんどいな❗
こんなこと言うと、彼から肩パンを食らいそうである
一応、謝罪しといてやるぜ
ありがとう！感謝の気持ちでいっぱいだ
話はその日の午前中に戻る
毎日の習慣なので抜けるとなんだか寂しい気持ちになる
この習慣があるからこそ
今の自分にたどり着けていることと自負しているので
この習慣は続けていく覚悟である
一通り、脳トレを終え
次は買い出しへ
車を借りるため叔母の部屋を訪ねる
この日も様子がおかしい
僻みの感情で心が屈折していることはわかっている
『心の化物』の洞察力は半端ないのである
自画自賛だ
脳トレを続けてきた結果である
ありがとう！川島 隆太 教授！
父の弱点である説明がよく伝わってないわよみたいな流れでいちゃもんをつけてくる
そのことに関しては父と母にちゃんと了解を得ていた内容だったので
知ってはいたがそこは自分の巧みな言葉のチョイスで難なくかわす
矛先を向けてきたと判断したので
こっちもチクリと投げ返す
そしたらまた
感情を露にして近ずいてくる
僻みの神の稲妻 第2陣 発動
どんどん近ずいてくるので
家の中で逃げ回る
『心の化物』は気づいていた
明らかに一回目の時より疲弊していることを
それはそうだ、そんな感情を爆発させることは
ものすごく身体に負担がくるだろうなと
家の中を逃げ回っていると
逃げるなといったので
ここは真っ向勝負
自分が身につけてきた演劇の技術
感情解放
演劇集団キャラメルボックスの感情解放の本を読んで
自分の中で実験と検証を繰り返してきた
心を動かして声に気持ちを乗せ伝える技術とでもいいましょうか
若いとき、佐賀県の嬉野市にある肥前夢街道の忍者ショーの舞台にお仕事で立たせてもらっていた時に
自分の武器としてお客さんの心を掴む技術
これが出来るようになって
自分のレベルは格段に上がったと思い出す
自分もテンションのギアをあげ叔母の感情に
被せていく
叔母の感情は無意識の垂れ流し
自分は感情を意識的にコントロール
なんとかその場を食い止める
自分はすぐさま、テンションを平常心に戻し
お車をお借りしますと伝え、買い出しへ
叔母の行動を先読みし
だいたい、父と母へ向けて矛先を転換するかなと思ったので
父の携帯に連絡を入れるが出ない
仕方がないので
買い出しの前に父の通っているデイサービスに車で向かい
デイサービスの門を開く
父は丁度お風呂に入ってますとのことだったので
中で待たせてもらうことに
家で会った経緯を父に話
対処としては
矛先をむけてきたら
「最後まで話を聞いて努力します！」
と伝えてくれとお願いした
叔母の弱点は努力なので
父はすぐに忘れてしまうので
父の持っていた小さなメモブックに自ら書いといてくれと頼まれたので
ボールペンを取り出し大きな字で
「最後まで話を聞いて努力します!!」
と書き込んだ
父のデイサービスを離れ
買い出しに
母にオレンジジュースとチョコを白いビニール袋に入れて持って来てと頼まれていたので
買い出しが終わりしだい母のいる病院へ
車を病院の駐車場に置き
受付に挨拶をかわして
オレンジジュースとチョコを母に届けて下さいとお願いした
お届けものをする時
一緒にメッセージを書くことができることを知っていたので
その紙に
自分なりの丁寧な字を意識して
「人の話は流さずに最後までフムフム聞いて話終わったら努力しますね」お願いします!!
と書き込んだ
家に帰り
買ってきたものを整理整頓
ようやく一段落
お昼御飯を食べることに
母から連絡が入る
ありがとねというお礼の言葉を受け取った
ブログをこの日はまだ書けていなかったので
頭を使い2時間掛けて執筆した
かなり疲れている
疲れていることは頑張った証拠
かなりの時間使ってしまったが満足感は満たされる
夕方に外に出かける
心の充電をするため
『心の化物』の名付け親に会いに行く
友達も呼び出して
一緒に中へ
前日、お休みをされていたので
元気かなと様子をみると
元気そうで嬉しさが込み上げる
俺のターン ドロー
楽しい空気間が
自分の心にまたエネルギーを取り戻す
みなさんのおかげです
ありがとう
感謝の気持ちでいっぱいでだ
またお題をもらい
また、明日もお邪魔させてくださいとお願いする🎵
友達と少し小雨のする中
自転車をこぎこぎしながらしゃべりたおす
自宅に帰り
今度は父と一緒に
家の近くにあるジョイフルで晩飯を食べる
父と食べるジョイフルは久しぶり
一人ではよくお邪魔しているのだが
自分から口火を切り
父の話し出すのを促す
少しずつだけど
頑なだった父の心は和らいできているのかなと
少しずつ、一歩、一歩前に進んでくれることを祈る
母もその流れに必ず乗ってくれると信じている
家族関係で今一番、手に負えないのは叔母の存在
これからも僻みの感情にどう対処していくのか
次のアイデアを模索する
アイデアとは神様からのプレゼント
感謝の言葉を集めることで
また新たな道を紡ぎだす
今日も一日ウキウキワクワクが詰まった一日でした
みんなのおかげ
ありがとう
明日も一歩ずつだけど成長できるように
今日の自分を超えていけ
ふわふわ ふわふわ
楽しいな🎵
