我輩のことをそんなに好きですにゃ?
ちょっとうっとーしーにゃ~
追えばすぐに逃げるネコも
『心の化物』の安心感は半端ないのである
ただ少しイラっとしているようにも見える
『心の化物』はネコもイラつかかせる才能を持っているのだ
🎵~
ネコが物凄く好きなわけではない
ネコはというよりどっちかというと犬はである
精神年齢は18歳
この時からあんま変わってない
少し昔を思い出す…
16~18歳の頃、高校の帰り道、小さな子犬を見かけた
茶色と白の模様になんだか愛着がわく
離れようとすると、トボトボ追いかけてくる
かわいいヤツめ✨
自転車の籠にソイツを乗せ
家に持って帰った
当時はまだ野良犬がいたのかもしれない
首輪はもちろんしていない
家に帰ると家族は誰もいなかったので
とりあえず子犬を洗ってやることにした
バシャバシャ ふきふき
たしか3月の上旬だったので
暖かくはなってきていたけど
まだ風はまあまあ冷たかったのかもしれない
プルプル震えているのを覚えている
とりあえずヒーターに当てて
犬の知識が全くなかった当時の僕は
牛乳を皿につぎ与えてみることに
…全く飲まない
あれ?
なんでだろう
と思っていると母が帰ってくる
なんとか母を説得し
家に新しい家族が増える🎵
母を説得した言葉は
自分が世話をするから
そんなことはなく
父がほとんどお世話を焼いた
17年間も長生きしてくれた
今思い出すと涙が出てくる
長生きしてくれてありがとう!
ちなみに犬の名前は「ライム」
当時、自分が好きだったアニメの主人公から取った名前
一緒に帰っていた友達が名付け親だったりするのだがとても気に入っている🎵
今に時間を戻す
今日も買い出し行く時に叔母に車を借りにいった時の話
また、叔母の感情は高まり
僻みの神 稲妻が落ちるか‥まではいかなかったが
相変わらず、僻みの影響で心は屈折したまま
安定しちゃっている
それで、自分は正しいと思っているのかな
未だに同じところをぐるぐる🌀まわっている
その叔母を母はかばって
自分が命懸けで病院の先生を説得した助け船を断っている
こんど病院の先生に頭を下げてもう一度助けてもらえるように打診をすることを心に決めている
母も自己中でわがまま、自分の問題から逃げるからまわりに気を使わなければいけない負のループをぐるぐる🌀回っている
父だけが今まわりのことに対して意識が少し向き始めている状態
父を母はなめているようにもみえるし
自分もバカにされてるように感じている
だから電話で言ってやった
自分の人生に感傷してくるなと
父の言葉がここに来て生きてくるとは微塵にも思わなかった
親父 ありがとう!
家族の問題は家族全員の問題
母と叔母の被害者意識はこれから続きそう…
母はご飯をしっかり食べること
父は歩けるようになること
叔母は屈折した心を戻して僻みの感情を克服すること
『心の化物』の目標は頭の回転をあげること!
父と母は目標は頭の中には入っているようだ
叔母に関しては自覚がなし
『心の化物』は心の中で目標にとり組んでいます!
毎日の積み重ねが結果に繋がる楽しみでいっぱいだ
さあ、今日もウキウキ ワクワクを見つけよう楽しもう!
感謝の気持ちでいっぱいだ
みんなのおかげさまで生きている
おかげさまで、私の未来はどんどん開けていく
ふわふわ ふわふわ
心も弾んでイキイキと
今日もこれから散歩する🎵