さあ、今日は愛について語っちゃいます❤️
もう読んだのかと聞かれればまだとですw
慌てなさんな、ここからが僕の真骨頂よww
音読の習慣の集大成をこの作品に全力を込めるとです！
そう、令和メガネ忍者の開演は嵐を巻き起こしw
成長の風をふかせww
怒涛の勢いでつき走るとです
🎵～
『心の化物』は愛について語ると長い話になりやすが、
むかーし、むかし、ある一件のお店にむかったとです！
そこには元気のよい、心が揺れる女の子に出会ったとです🎵
僕は運命的なことを感じておりました！
僕は一瞬に惚れてしまったとです
そこから、僕の原型は少しずつ変化していったとですw
26歳の時最初にその店に久留米から天神まだで足を運びましたー
お出迎えしてくれた
『みさ』さんに一目惚れを致しました🎵
まわりに元気を与える天真爛漫な子でした
自分で考えて動ける数少ない魅力的な女の子です
凄かったことは、その子の影響力でした！
場の空気作りができる天才だったのです
僕の影響力の原型は間違いなく彼女です
なんか向こうも最初から出会った頃に好意を感じておりました
ここから僕のテクニック無視の恋愛の原型の開演でございま～す🎵
当時はTwitterというツールはなく
店に誰がいるか分かりません
毎日、久留米から通うしかなかったとです
肥前夢街道を首になりw
地元で働いた楽市楽座を首になりw
当時は出る杭は打たれるではじかれるという知識はございませんw
いつも、一生懸命であり続け結果に目標をおいて邁進しておりました
そう、ぼくはその時から、『心の化物』だったのかもしれませんw
だって、まわりのスピードを無視して成長するシステムを自分の中で体現していたからw
しかし、当時はそれを言葉に出して説明する技術は持ち合わせていませんでした！
みんな悔しかったんですw
みんな僕と張り合って、劣等感という共感が生まれるのです！
これは僕の仮説ですが伝説になってますw
僕の好きな子からも今思えば、そう感じておりました！
最初に出会った時は彼女はキラキラしておりました
僕も早くそのレベルに到達したかった
そこでも必死に自分のレベルを上げていきました
中身の部分だけねw
追いかけっこしていたのに僕はいつの間にか抜き去っていたのです！
彼女は当時物凄く苦しさを感じていたと思います
僕は、そこに鈍感さんで全然気づけなかった大バカものです
まわりの人たちには色々と噂話があるようですが
僕が振りかえるとそんなことを思うのです！
僕は成長していきます！
圧倒的な魅力を身につけて
出る杭はコントロールしつつ
影響力を爆発させます
時には忍者のように気配を消して
その場の土台を作ります！
空気間に人は流されます
ぼくは空気を作る存在なんです
その技術を今でも磨き続けております！
僕は謙虚なんです
まだまだへたやと思っています
掘り下げるのに限界なんて存在しません
今日も公民館のダンス教室で全体を意識ぢながら
場の空気作りに取り組みます
土台の空気ができたら休みます
そこは子供たちが主役の場
ちゃんと僕はわきまえているんです！
僕は常に練習です
助けてくれとお願いされれば助けに行きます
それが僕の生き方なんです
ほとんどの大人はそんな僕を批判します
家族もそう
いつも、手を緩めると家では重い空気がのし掛かります
いつも3対1なんです
家の家庭環境が最悪です
こんなにいい家に住んでいるのに
いつも重たい空気を感じるんです
普通だったら逃げ出します
それを真っ向勝負でそれも下の立場から変えていく努力を惜しまない
まるで僕の存在は、『心の化物』から『心の神』に
なるとですw
そしてその有頂天な心をトントン優しく叩いてくれる女神のところにお邪魔するだけです❤️
そう、ぼくは好きを伝えているだけで
ここまで達した人間です❤️
なんか勇気が湧いてくれることを祈ります
さあ、ウキウキ、ワクワクしてきましたね
感謝の言葉を口にして
ふわふわ ふわふわ
天才です‼️
