覚悟の困らせるの3日目に突入
朝の家事とご飯を食べて
自分の部屋に戻り
家の電話のベルなったので
出ると病院からだった
今日は父の目の注射を打つ日
覚悟の困らせるを発動させる前に
親父のスケジュールを聞いて共有していた
自分はスマホのスケジュール機能に書いて忘れないようにちゃんと把握する事をしていた
病院からの連絡は
午前中の10時に注射の予約を入れているんですがとのこと
しかし、父が把握していたことは13時からということで
どうやら、病院側と父との意志疎通のズレと把握
自分は病院側が何で来られないんですかみたいな少しこちらに被があるのではみたいな空気間を出していたので
とりあえず、クッション役として謝罪の言葉を伝え
父に受話器を渡した
俺はこの頃、父のため何回も頭を下げて謝罪しなければいけばいんだと
心の中でそう思ったが
そうゆう小さいことはすっと飲み込めるよう
自分の心を戒める
父は電話を終えバタバタと出かける準備を始める中
叔母に事情を説明と車を出すお願いをしてくれと頼まれ
叔母の部屋まで早歩きで伝えにいった
それを聞いた叔母も慌てた様子で行動しだす
もう一度家の電話がなり出ると病院からで
病院側も何とか調整をしてくれて
順番を先伸ばしにしてくれる対応をしてくれた
父は慌てる癖があるので慌てないようにと言葉をかけ
叔母も心が乱れていたように感じたので
落ち着いて慌てると事故るからと言葉をかけた
少し気持ちをおちつかせていたようだ
時間もその時、9時25分頃
10時までにはまだ時間があるからと添えた
二人が出かけていった
自分がブログを書くことに専念していた時だった
父の携帯から連絡があり注射が終わったとのことだった
以外に早い時間に終わったなと思いつつ
向かえにきてくれとのことだったが
まだ叔母は家に帰ってきていなかったので
父に病院で待つように伝えた
それから30分位たった頃
自分の日課も終わり
一息ついたので
叔母が帰ってきたのを見に叔母の部屋まで足を運んだ
すると帰って来ており
父の注射が終わり、病院で待っていることを伝えた
何分前に？と聞いてきたので
30分前に位かなと伝えると
血相を変えて怒りだす
…だいたいわかっている
自分の非を隠すため小さな事柄を理由に怒りだすのである
だから、何でそんなに怒ってるのと
クッション言葉を使い
父の携帯に連絡を入れる
電源が入ってないということだったので
病院側に父がどこにいること確認してもらうため
自分は事情を説明し申し訳ないですと謝罪の言葉を
父のために下げている途中で
叔母の家の電話がなり、叔母が出ると父からの連絡だった
自分は病院の人に繋がりましたと伝え自分が謝罪とありがとうございましたと
いう前に病院の電話は切られてしまった
叔母はその間も感情的で自分に対して言葉の攻撃を繰り返した
叔母は父を向かえに行く前
仏壇の前で手を合わせ祈っていたが
気持ちは忙しなく
困ったときの神頼みにしか見えなかった
家を出ていく前に声をかけると
うるさいといわれたので
うるさいでーすと返事した
後もう一言ラリーの欧州あったような気がするがもう忘れている
その返しに
スマホ持ったらいいじゃんと本音を言うと
うるさいと言われたので
うるさいでーすと返事した
家の中で、こうゆうことが続いている
家の中で貯めたストレスを解消させるため
お昼ご飯と自分の時間を大切にする
そして今日は週一回の殺陣のお稽古の日
今は外で人に会い、おしゃべりをすることが
ストレスの解消になっていたりする
行き道の車を運転しながら考えた
なんだか自分にご褒美がほしいなと
家で食べるご飯は空気が重たすぎて
なんだか食べているのだけど
元気が出てこない…
そうだ、みんなの力に助けてもらおうと
殺陣の教室のみなさんに
稽古終わりに一緒にご飯行きましょうと
伝えると
なんだかんだいじられつつ
ちゃんと来てくれて感謝の気持ちでいっぱいになる
本当にありがとう！
明日も仕事で朝早いのに時間を作ってくれた方
家にご飯を作ってくれる家族に相談して時間を作ってくれた方
まわりに心配りがしっかりできる優しい
なにげないことだけど気配り上手な方
美味しいご飯が食べれて嬉しかった
まさしく
『戦友との晩餐会！』
心の化け物はエネルギーをもらい
また明日への活力を誓う
さあ、今日もウキウキ、ワクワクを見つけよう楽しもう！
感謝の気持ちでいっぱいだ‼️
