家の中での行動のテーマは『覚悟の困らせる』
まずは一日目のご報告！
父の感傷するなに答えて
自分から父に口火を切ることを止めた
朝ご飯も自分の分だけを作り
親父からの声かけを促す作戦（困らせる)
ただ、父のコミュニケーションレベルは
たぶん、悪口に聞こえるかもしれないが
小学生以下
なぜかというと
自分に対して傷つく言葉を発して
まずは気づかない極度の鈍感力の持ち主
だから自分が傷ついてるよと言葉でちゃんと伝え
父に対してわかってもらう必要がある
傷ついてることを認識しながらも
中々、ちょっとの勇気も絞り出せない小心者
ただ正直に「ゴメン」の言葉が出てこない
だから今まで、神経を張り巡らせて
全力で察する生活を続けてきた
こちらは自分の感情を抑えグッと飲み込み
感情をコントロールして優しい言葉と厳しい言葉を繰り返しながら寄り添い、時には叱咤激励して
気持ちを高ぶらせ、 最後は軽い気持ちで
デイサービスの人に託して送り届けた
そんな毎日の中に昨日の出来事…
考え方をガラリと変える必要があった
そんな時に貰えた友達からのアドバイス
彼に対して称号を与えたい
名付けて
『古代の機械を操るくせ者』(カメラが好きだから)
心の化物は強そうに見えるかもしれないが繊細で
傷つきながら徐々に傷つくことに慣れて生き
多少の攻撃には持ちこたえられるようになったのかなと自負している
心に瘡蓋ができたのかな？
自分もまだまだ、未熟物
そうゆうことを考えていると
まだまだ伸び代はたくさんあると
今は家の中では演技力の向上として
自分のことだけに集中する（単なる自己中）である
だって家の中がそんな人ばっかりに見えているんだもん！
ただ、悪い所見ることだけではなく
一番近い間柄の良い所も見つけることを意識しなくちゃいけないのかなとも思ってる
状況を打開するためにはまだまだ壁が存在するが
以外と自分の思い込みという場合もあるので
冷静に自分の眼を養っていきたい
昨日の夜、寝る前に
何となく、気になって
LINEで繋がってる友達に一言、元気にしてますか？
みたいな文章を送ったら
電話を向こうから頂いた
なんだかんだで2時間ほどベラベラしゃべり
その友達からもあるアドバイスを貰う！
それは、自分をよく見てくれているようで
嬉しさが込み上げる
そのアドバイスとは
人をまず見ることが条件だけど
『真を突く言葉をさける』ということ（自分ルール）
人は弱い
それが当たっていたとしても受け入れる器がなかったら
悪口に聞こえ 受け止めきれない
自分は昔、仕事場のお師匠さまから
そうゆう感じで育てられたから
そうゆうことが身に付いてしまっている
当時は怖くて恐怖に怯え時もあったけど
物凄く熱い人だった
この人の言葉は今でも焼き付いて離れない
今では物凄い感謝の気持ちでいっぱいになる
『真の突く言葉をさける』の規律を守る
ことを家族の間で出来る道を増やしてくれた
友達に感謝をして明日のブログには
彼にも称号を考えてやらねばなと勝手に思うのでした
ん？ 今のは自己中に聞こえてしまうのかもしれないね
心配性な自分が出てきた！
さあ、今日もウキウキワクワクを見つけよう楽しもう❗
感謝の気持ちを忘れずに
