成長の螺旋階段を昇るもの達を応援します‼️

これからも、土を耕し、水をやり、種を植え、芽がでるまでの土台作りに専念です‼️

一生懸命に今日も出来ることをやっていく

今日の午後に叔母に郵便が届いていたので

それを叔母に渡すため叔母の部屋に足を運んだ

ついでに仏様のご飯も下げておくねと伝えたら

被せるようにありがとうございます!と一言…

何だか自分に対して張り合ってる感じが伝わってきて

少し疲弊する

台所に戻り

横の部屋で叔母が母の書類を出して何か探している様子だったので

何してるの?と聞いたら

母に対してのアプローチをはじめてようだ

たぶん、おせっかいと思ったので

病院に入院中の母に

叔母がまたおせっかいを始めたんじゃないかなと伝え

自分が感じた叔母が張り合ってることも伝えた

母はあまり感心はなさそうだったので

ほったらかしでいいねと伝え

母の電話を切ることにした

私はこう思う…

上から目線で聞こえはよくないけど

張り合ってる時点でもう負けていることなんだよなと

そして張り合うというエネルギーがあるなら

新しいことに挑戦できるエネルギーは必ずあると

考え方さえ変わることができるといいのになと思いつつ

人の考え方を変えるには寄り添い、また自分も柔軟に考えを変えていき、言葉と行動を伴って

少しずつ感化を促す方法しか今のところ私は知らない

今、父にその変化をほんの少し感じていて

自分がこの40年間で出来るようになったことを

今、父に全力投球、還元している

そして、その変化を叔母も感じているはず…

だから、置いてきぼり食らう前と

僻みの感情隠しながら優しい仮面をかぶり

母の転院日に風呂の手すりをつける予約入れた…

父は優しい人で素直な性格そして

自分の言葉を吟味してくれる器があった

そこが自分としては救いになった

叔母は自分の言葉には耳を傾けない

気づいた瞬間も何度かあったと思う

けど話を聞かず自分を守る保身的な考えで自分に矛先を向けた

命を盾に自分の保身ため未だに同じ所をぐるぐる

回っている…

たぶん叔母は孤独を感じているのかもしれない

だから、昨日の話の中で

僕たち家族と叔母を分断すると言ってきたのだろう

だが、自分は止まっていられない!

母が家に帰って明るい空気間を作り

少しでも食事が喉を通れるようにと

母の命を優先に!

家の『土台をつくる』に専念する

志は高い

さあ今からスクワット530回!

何だか力が沸いてきた!