成長の螺旋階段を昇るもの達を応援します‼️

これからも、土を耕し、水をやり、種を植え、芽がでるまでの土台作りに専念です‼️

ピンチをチャンスにとらえてまた新しいステージを目指す!

今回の出来事は自分が今まで生きてきて一番の衝撃の事件となる…

お昼ご飯を近くのジョイフルで済ませ

家に帰り、叔母の部屋まで訪ねていったときのことである

その時、叔母は歯磨きをしながら

自分の問いかけに答えていた

叔母は自分に対して、

自分が一番弱い所を突いてきたのである

言ってることは正論で

当たっているのだけど

僻みの感情からくる屈折した嫌がらせだったので

真っ向からの正論とは逆の曲論で向かい合った

そこからどんどん僻みの感情は暴走をはじめ

自分のクッション言葉も効果をもたず

自分はものすごく恐怖を感じた

その暴走の感情を一心に自分に近づいてきたのであるl

まさしく、僻みの神の稲妻‼️

流石に怖すぎて物理的に距離をとることにした

いつもは気持ちを落ちつかせて

人と接する時の自分なり心の持っていき方を意識したりするのだが

素で怖くて、自分の弱点が露にでてしまった

それは、自分が感じたことを相手に考えなしに伝えちゃうこと(自分中心で相手のことに配慮できていない)

昔、この事で女の子を泣かした経験がある

この事で自分に対してちゃんと叱ってくれた人がいる

自分はその人が大好きだから

怒られながらその時は隠していたけどすごく嬉しかった

そして叱ってくれるということは、ものすごく優しい心の持ち主なんだと思って

今もその優しさに助けてもらっている

実は『心の化物』の名付けてくれたのもその方

メチャクチャ嬉しくてなんだか認めてもらえた感が伝わり、気に入って何回も使い回しをしている!

この会えない一週間はこの言葉を胸に戦っている❗

ただ、女の子を泣かした時にやらかした行動が

まだまだ、自分の中で見つめ直すことが足りてなくて

出来ていなかったんんだなと自分で気づいた時

少しは成長したなと思っていた自分がうぬぼれていてとても恥ずかしい気持ちになる

ちゃんと叱ってくれた僕の大好きな人にも失礼になるので

もっと自分を見つめ直し

その優しさに甘えてばかりではいけない

と心に誓う『心の化物』

話を戻す

思わず、気持ち悪いから近ずかないで!

と言ってしまう

叔母の表情の変化にも気づいてはいたが

その時は、自分のことを守ることで精一杯で

叔母が近づいてくるのに対して

逃げるしかなかった

逃げても

追いかけてくる叔母に対して

家の中をぐるぐる回ることしかできなかった

この出来事から何とか逃げ切り

父に今、こんなことがあったんだよと伝え

僕は気持ちを落ち着かせるため

散歩に出かけた

散歩に出ても中々気持ちが落ち着かず

これはもう 自分の手には終えないと

スマホをとりだしプロに相談するしかないと思った

散歩から帰ると

父のヘルパーさんが家の掃除してくれていたので

あいさつをして

父に第3者に相談することを伝えようと

父の生活スペースである部屋に行ったが

誰もいなかったので

あれ?と思っていたら

ヘルパーさんが今、父と叔母は話してますよ

教えて頂いた

奥の部屋で割と大きな声で叔母の声が響いていた

父の生活スペースの部屋でスマホをとりだし

まず入院中の母に自分が叔母にたいして怖さを感じているのでプロに相談します

と報告してスマホで「心の相談員」の電話番号を検索して

電話をかけた

家の事情をこと細かく説明し

叔母の僻みに困っていることを伝えたが

叔母が変わることは難しいとプロの方が判断をしたのか

自分が変わる代案投げ掛けるだけだった

1時間位話したが

解決する糸口も見つからず

プロも要するにお手上げな状態だった

父が叔母との話から戻ってきた

父も、ものすごく怯えている様子で

恐怖で少し涙目をしていたけど

叔母の感情の刃を一心に受け止めて

鞘に納めてくれることをしてくれた

父の勇気が自分の気持ちを落ちつかせてくれた

ありがとう、親父

LINEの文章で、自分の姉貴、従姉、親戚

に連絡をいれて叔母の話を聞いて僕のことをさりげなく聞き出してほしいです

悪口を聞くことになると思うけど

その埋め合わせはちゃんとしますといれた

…未だに返事が返ってきてはいない

たぶん、触る神に祟りなしと思ってるのだろう

入院中の母にプロの相談員も手をつけれないことと

LINEの文章を送った3人に協力してもらえるように

母の余裕のある時でいいのでお願いしてくださいと伝え 電話を終えた

 

家の家事が残っていたので

家事をしながら

自分の日課である筋トレを始めた

スクワットをこなしている最中に

自分のとこまで叔母が近づいてくるのがわかった

叔母の言い分はさっきのケンカはなしにしようみたいなことをいってきたので

正直にあれはケンカのレベルの話ではないと

こちらの感じていることを伝えたら

また怒りを表し、僕に近づいてきた

怖かったので意思表示を伝えた

近くにくるなと

近くに来ないと会話ができないでしょ

とまた感情を露にして頑な態度で近づいてくるので

近づくな、距離をとっても話はできると告げた

叔母からみて自分だけが楽をしているとみえているようで

それが許せないらしい

それを聞いた時

心が屈折しすぎて

自分には叔母の心は凶器にしか見えなかった

それから誠心誠意 、自分のできる精一杯を叔母にぶつけても

叔母は聞く耳をもたず

どうしようもなかった

完璧に『心の化物』でも手のうちどころなかった…

叔母が立ち去った後

僕はかなり疲弊した

流石にこのままでは家の中でゆっくり寝ることが恐怖過ぎて出来ないと思ったから

友達の家に泊めて貰うことを考えた

心配性な部分もあるのだけど

自分の身は自分で守ることを考えた

まず最初にアドバイスをくれた友達に連絡をしたけど繋がらず断念

諦めず 、もう一人の友達に連絡を入れた

電話にでてくれて

無理なお願いだとは思っているけど

伝えてみた

実家だから、ちょっと無理と断られたけど

後で

代案を出してくれた気遣いにありがとうと感謝を伝えた

諦めず

病院が一緒で仲良くさせて頂いてる方に連絡をして

いきなりむちゃなお願いをしたのだけど

心よく了承して貰えた

自転車を飛ばして家の近くまで

もう一度、電話を入れて近くにきたこと伝えると

夜の寒いなか向かえにきて頂いた

感謝の気持ちで一杯だ

家の中に入れていただき

自分の話も聞いて下さる

とても優しい方

家に着いたのは8時過ぎぐらいそれから10時位まで

雑談を楽しみ

寝させてもらうことにした

朝は起きるのが早い

自分が目を冷ました時には

ちょうど早めに外に出かける服装に着替えていた

時間があるので

お互いに日記を書いて時間を過ごす

僕はブログだけどね

とりあえず母が家に帰ってくるまでは

外で泊まる場所を探さないといけない

変な状況に困惑しているが

自分の身は自分で守らないと

誰が助けてくれるんだ!

特に家の中で

現実は未だに厳しい状況だけど

捨てる神あれば拾う神あり

自分は人の絆の中で生きている

今自分に出来ることを全力疾走する

今日もウキウキワクワクを見つけよう楽しもう!

感謝の気持ちを忘れずに‼️