成長の螺旋階段を昇るもの達を応援します‼️

これからも、土を耕し、水をやり、種を植え、芽がでるまでの土台作りに専念です‼️

ハ女福島文平座公演 慈しみの大地を観て

最初の第ー声が前説から始まった。
ズルズルと始まった感じだったので
引きこまれなかったのがちょっと残念だった
前説では2人の役者が注意事項を話していたが上手くかみあわなかったのが観客の笑いをさそっていた
中番は長いセリフだけのシーンが続き、正直間延びしていた
観客は50人ぐらい入るスペースに20人ぐらいと少しさびしげな感じだった
途中コント的な要素を入れていたが爆笑とまではいかず...
やはり、芝居は最初の第ー声が大事だなと思った。
照明の当たらない場所の演技や音響のちょっとしたミスも気になった
最後のシーンでは息子役の人が感情のこもった演技をして会場の注目をあびていた。たぶん
自分は迫真の演技を見せてくれて見いってしまった
知っている方が役者として2方出演していたので観に行ってきた
声がよく通って聞こえてきた
まわりと比べると月とすっぽんだ
やはり芝居はーに声だなあと思った