これは、久留米にある唯一無二のジェラートのお店のスタンプカード
この店を知るきっかけはテレビで紹介されて
最初は姉の娘っこに紹介したくて入った店
姉は千葉県に住んでいて、コロナ前はちょくちょく、地元に帰ってきていた
今はまったく音沙汰なしw
自分の思いは姪っこの喜ぶ顔がみたいなこと
だったのだけどいつしか自分が気に入って
通うお店の一つになったw
劇団 偽物科学の旗揚げ当初、劇団員募集のチラシも
快く置かせて頂いたこともある
店員さんも自分の顔を覚えてくれていて
いつも、笑顔で声をかけてくれる🎵
なんかすごく紹介したくなってブログに乗せる
🎵~
3月もあとわずか
自宅に桜の木があるのだけど
満開の桜を見ることもないまま
葉桜に変わりつつある
散歩コースに桜はたくさん見かけるので
春は感じているものの何か切なさを感じる
これはいつも感じていることだが
家にいる時は常に悲壮感やネガティブな空気感が漂う…
だから、逃げるようにいつも近くのファミリーレストランのジョイフルで
普通の環境の空気感に
癒されたりする
あたりまえはあたりまえと思ってはいけないのだけど
繊細な僕の心には結構しんどい面もある
昔ながらの家だけどとても広くてお庭もある
恵まれた環境に住んでいるにもかかわらず
空気感はマイナスのまま
そこに住んでいる人の心の持ち方が貧しいのである
色んな人に家のことはいいなあといってもらえる
自分もこんな素敵な環境で育ってきたことに感謝の気持ちでいっぱいになる
幸せとは今あるものに気づくこと
ないものばかりに意識が向いている
叔母
何度も書いてきたが
心の屈折と僻みを拗らせている人には
自分のことも人のことも見えていない
回りに不幸の毒を撒き散らす
なんだか僕は叔母のことが妖怪に見えてきたのである
早く人間に戻ってくれよ…
今日も叔母に用事があったので
要件を伝えると要件が終わった後に小言を言われる…
毒を撒き散らすわけですよ、ため息をついて
聞こえなかったのでなんて言ったの？と聞くと
なんでもないと声のボリュームをあげる！
心に動揺が見える
相手にするとこっちまで悪い影響を受けるので
さっさと叔母の部屋を後にする
朝、入院中の母に電話かけていて折り返し電話がきた
叔母からの情報で姉貴たちが帰ってくるらしい
自分からも姉貴にLINEで何度もコンタクトをとろうとしたのだけど
一切の意志疎通をする気なしの態度
母も姉貴にあまり良い感情は感じれてなくて
嫌いとまでいかなくてもそれに近しい気持ちが伝わってくる
母にも姉貴はコミュニケーションを取っていないのだろう
母もあまり姉貴が帰ってくることに興味なし
父と姉貴も意志疎通はコロナの前よりもずーと前から会話なし意志疎通できるレベルではない
そんな中、叔母にだけ連絡をとり
4月に帰ってくる
いやいや帰ってこんでいいよ
助けてくれるどころか状況がもっとややこしくなる
少なくとも内の家族は誰も望んでいない
叔母と話たかったら電話だけにしといてくれ
だから、母にお願いした
自分は姉貴の連絡先は消したし
今帰ってこられても迷惑なだけだから帰ってこないでくれと
今後、母の行動でまた変わってくる
また今日の夕方に母に連絡を入れるので
その時に聞いてみたいと思う！
さあ、今から母が食べてみたいというチーズケーキを買いに行動します
少しでも食べたいもの食べて元気になってもらいたいの気持ちだけ
母は食が細い
それで入院、命の危険の状況だ
崖っぷちは今でも変わらない
生きてもらいたいと願うだけ
自分の出きることやるだけだ！
母が急変して覚悟が決まって
自分の成長は更に加速した実感がある
思いは一つ
母の命を優先に
それだけだ
さあ、今日もウキウキ ワクワクを見つけよう
感謝の言葉を口にして
ふわふわ ふわふわ
おかげさま
今日一日歩いてく🎵
